「ミノムシ」、8年ぶりの大量発生!! 
2022/10/20 Thu. 22:05 [edit]
突如、「ミノムシ」が大量発生し、見つけるのが少し遅れたことで、
甚大な被害を受けることになりました。

そして、今回は「プンゲンス・トウヒ」の足元の
以前とは別の「エリカ・ダーレンシス」に、大量発生~!!
少し、発見が遅かったことで、手前の一角が、
こんな悲惨なことに…

3日間に渡り、“テデトール”(手で取~る)を発動!!
ようやく事態は収拾の方向に…
これまで、捕獲した数は、裕に100匹を越えました。

足元では、何事も無かったように、「宿根シクラメン」が開花中。
こちらは、一切、被害を受けることはありません。
不思議なものですね~。

まさに、忘れた頃にやって来る!!
天災とまったく同じですね~。
常に警戒して、備える必要があります。


「カルーナ・ブルガリス」と「コニファー」。 
2022/02/10 Thu. 22:05 [edit]
「カルーナ・ブルガリス」のダイナミックな紅色!!
本当にインパクトがありますよね~。

奥に見える黄金色も、同じ「カルーナ・ブルガリス」の色違い種。
冬色のコニファーたちの足元を飾る、“冬の名脇役”です。

すっかり大きく育った暗緑色の「プンゲンス・トウヒ」。
そして、眩しい黄金色の「フィリフェラ・オーレア」との対比…
南東角にあって、遠目にも目立つ存在となっています。

玄関脇エリアの冬色に染まったコニファーたち。
こちらでも、冬枯れのままの「フリーシア」や
「黄モッコウバラ」の分まで、頑張っています!!

今日は日中から、雪が降り出しました~。
明日まで、どの程度、積もるのでしょうか!?
圧倒的な緑の季節とは違うけれど、
冬色の庭の繊細な色彩にも、
心惹かれるものがありますね~♪


紅白の「ダボエシア」とクレマチスの実。 
2021/07/13 Tue. 22:05 [edit]
目が覚めるような紅色と黄金色。 
2021/02/09 Tue. 22:05 [edit]
今冬は、例年以上に寒さが厳しかったこともあり、
とくに美しい葉色が楽しむことが出来ます。

どちらも、同じ「カルーナ・ブルガリス」なのですが、
紅色と黄金色、色違いのタイプがあります。

寒さが厳しいほど、美しく色付く「カルーナ・ブルガリス」。
ほんと貴重な存在です!!

この「カルーナ」に加え、「コニファー」たちが頑張ってくれるお陰で、
冬の庭も、案外カラフルで賑やかに~♪

冬庭を明るく演出する「カルーナ・ブルガリス」。
まだまだ色鮮やかさを保って、楽しませてくれます!!


魅力的な「カルーナ」の花。 
2020/07/20 Mon. 22:05 [edit]
「ヒース」の仲間。 
2020/07/14 Tue. 22:05 [edit]
「エリカ」や「カルーナ」に比べると、やや大きめの花が魅力です。

カンパニュラの花型にも通じるものが…
ほんと愛らしいです~♪

こちらは、「プンゲンス」の足元の「カルーナ・ブルガリス」。
常緑の緑色の葉に白花が咲きます。

通り沿いのライムグリーンの「カルーナ・ブルガリス」にも、
小さな白花が付きましたよ~。

全体の様子。手前の「カルーナ・ブルガリス」が、
ずいぶん咲き進んで来ました~♪

ひとつ一つの花は小さく目立ちませんが、
葉色の美しさと相まって、大切な役割を果たしてくれます。


「ネムノキ」と「カルーナ」。 
2020/07/11 Sat. 22:05 [edit]
「ネムノキ」の花がポツポツと咲き出して…
足元では、「カルーナ・ブルガリス」の花も開花!!

「ネムノキ」の花は、羽毛のような繊細な淡いピンク。
緑の中に、明かりが灯るように咲きます。

「カルーナ・ブルガリス」は、
淡いピンク色の小花が行儀良く並びます。

同じ「カルーナ・ブルガリス」でも、
冬真っ赤に色づくタイプは、鮮やかなライムグリーンに。

丸い葉っぱの「スモークツリー」と、
タイプの異なる2種類の「カルーナ・ブルガリス」が、
味のあるコンビネーションをつくります。

梅雨空が続き、気分までどんより曇りがちですが、
愛らしい花姿に元気づけられますね~♪


「カルーナ」と「エリカ」。 
2019/08/20 Tue. 22:05 [edit]
「ダボエシア」と「カルーナ」。 
2019/07/31 Wed. 22:05 [edit]
花が小さく目立ちにくい、ヒースの仲間の中では、
大きめのサイズで、存在感を発揮します。

カンパニュラの花を小型化したような
華奢で繊細な花姿が特徴です。

引き続き花を咲かせる「カールナ・ブルガリス」。
奥のライムグリーンのカルーナにも…

良く見ると、小さな白花が~♪

同じ白花の「カルーナ・ブルガリス」でも、
こちらは、一年中、緑色のこのまま。
ライムグリーンに葉色が変化しません!!

今日の最高気温は36.1℃。
ついに猛暑日がやって来てしまいました~。
暑さは、まだまだ続きそうです。
繊細な花姿が、爽やかな印象の「ダボエシア」と「カルーナ」。
厳しい暑さの中、涼感を届けてくれます!!


「ヒース」の仲間。 
2019/07/09 Tue. 23:25 [edit]
「カルーナ・ブルガリス」。 
2019/02/14 Thu. 22:05 [edit]
ヒースの仲間。 
2018/08/25 Sat. 22:05 [edit]
連日の30度超えにげっそり…
そんな中、「ダボエシア」がまたまた開花!!
今冬、我が家にやって来て、本当によく咲いてくれます~♪

壺型の花が、“ツボ”に入りますね~!!

花期が長いのが特徴でもある「カルーナ・ブルガリス」。
7月初旬から2か月近く、咲き続けています。

こちら「エリカ・ダーレンシス」は、
冬の開花に向け、たくさんの蕾が成長中!!

霜が降りる頃、びっしりピンク色の花を咲かせます。

年間を通じて楽しませてくれる、「ヒース」の仲間。
我が家の庭の演出には欠かせない存在です。


「カルーナ・ブルガリス」&「エリカ・ダーレンシス」。 
2018/08/07 Tue. 22:05 [edit]
道路に面した場所で、通りすがりの人を魅惑します。

“緑だらけ~!”の庭では、こんな小っちゃな花でも、
結構な存在感を発揮してくれます!!


こちらは、出窓下花壇にある「エリカ・ダーレンシス」。
朝の水やりの際、ふと見たら、
早くも、びっしりたくさんの蕾が…

まだまだ、小さくて白っぽい状態ですが、
例年11月初め、ピンクの愛らしい小花が初冬の庭を彩ります。
「カルーナ・ブルガリス」と「エリカ・ダーレンシス」。
同じ「ヒース」の仲間でも、開花時期で選べるスグレものです。


「ダボエシア」とピンク色の「キキョウ」。 
2018/08/03 Fri. 22:05 [edit]
以前から居る「エリカ・ダーレンシス」と比べると、
一回りも二回りも大きく、見応えのある花です。

考えてみれば、我が家はヴィオルナ系「クレマチス」、
「カンパニュラ」など、つぼ型や釣り鐘型の花姿に弱いのかも…
何て愛らしいんでしょう~♪

さらに大株に育って、
たくさんの花を咲かせて欲しいものです!!

娘が買って来た「キキョウ」の苗。
淡いピンク色が、涼しげで愛らしい~♪

まだ厳冬の2月、HCの片隅に埋もれていた「ダボエシア」。
恩返しとばかりに、次々と花を咲かせてくれます~♪


「カルーナ・ブルガリス」が開花!! 
2018/07/26 Thu. 22:05 [edit]
「アイリッシュヒース・ダボエシア」、開花!! 
2018/07/10 Tue. 22:05 [edit]
「アイリッシュヒース・ダボエシア」が開花~♪
「ヒース」の仲間3種のうち、
これまで「エリカ」と「カルーナ」は活躍していましたが、
「ダボエシア」だけが居ませんでした。
真冬の2月、たまたまHCで見掛けて連れ帰った
ポット苗の「ダボエシア」がついに開花!!

やはり、「エリカ」とも「カルーナ」とも
異なる雰囲気ですね~。
ちなみに、以前から居る「カルーナ・ブルガリス」と
「エリカ・ダーレンシス」の現在の様子。



大株に育った「エリカ・ダーレンシス」です~♪

「ヒース」の仲間、3属が揃い踏み~!!
やっと悲願がかなって大満足です。


「エリカ」様。 
2018/03/30 Fri. 22:05 [edit]
「エリカ・ダーレンシス」の魅力。 
2018/03/16 Fri. 22:05 [edit]
「エリカ」と「カルーナ」。 
2018/02/22 Thu. 22:05 [edit]
黒葉とピンクの小花のコンビネーションが素敵です~♪

寂しくなりがちな枯れ色の庭で、
温かみを感じさせてくれる貴重な存在。

こちら「カルーナ・ブルガリス」も、
色鮮やかさでは負けていません!!

花は無くとも、ひと際目立つ存在。
通行人も、思わず立ち止まります。

玄関先のサイコロ型のテラコッタに植え込んだ
こちらの「カルーナ・ブルガリス」も、
いい色合いに染まっていますよ~♪

冬庭を彩る「エリカ」と「カルーナ」。
我が家の冬庭には欠かせない存在です。


冬の主役、ヒースの仲間たち。 
2018/02/09 Fri. 22:05 [edit]
他の植物には無い、「エリカ・ダーレンシス」の存在感。
花が少なくなる冬の庭に、
彩りをもたらしてくれるお気に入りです~♪

年々、デッキへと進出してくる
とっても可愛いヤツです!!

「カルーナ・ブルガリス」の紅赤と黄色。
暖色系の葉色の対比が、ほのぼのとした気分にしてくれます。

枯れ残った「スモークツリー」の煙と、
常緑のコニファーとのコラボレーション。
本格的な春まで、このまま頑張ってもらいましょう!!

冬枯れで、寂しくなりがちな庭に、
華やかさをもたらしてくれるヒースの仲間。
本当に貴重な存在です!!


「エリカ」と「カルーナ」。 
2017/11/29 Wed. 22:05 [edit]
地味ながら、味わい深い「エリカ・ダーレンシス」。
「ハナイソギク」、「風知草」との冬のコラボ。
それぞれの持ち味が発揮されて…

近付いて見ると、
こんなに沢山の花が咲いていますよ~♪

通り沿いのフロントガーデンの一角では、
「カルーナ・ブルガリス」が赤や黄色に色付き始めて。

「プンゲンストウヒ」のクリスマスツリーの足元で、
綿雪のような「スモークツリー」と暖色系の「カルーナ」。

耐寒性があり、冬庭の彩りに欠かせない「エリカ」と「カルーナ」。
寒いほど、その魅力を発揮してくれます!!


「カルーナ・ブルガリス」、爽やかに開花中!! 
2017/07/24 Mon. 22:05 [edit]
ピンクの小花が満開状態になりました~♪
向かって左側の「カルーナ」は、花は無いものの
ライムグリーンの葉色が鮮やかです。

この繊細なピンク色の花は、
涼しげで、他には無い魅力があります。

ピンクの小花、ライムグリーンの葉色、
そして「スモークツリー」のピンクの煙。

まさに、夏の爽やか3点セットですね~♪

こちらは、同じヒースの仲間、「エリカ・ダーレンシス」。
もう、蕾が見え始めて…初冬から翌春にかけて、
やはりピンクの小花を咲かせます。

この“こんもり感”が好きです!!

我が家のガーデンニングの“きっかけ”にもなった
「ヒース」の仲間。それだけに、思い入れたっぷりです!!


繊細さが魅力、「カルーナ・ブルガリス」。 
2017/07/14 Fri. 23:05 [edit]
大好き、冬の「カルーナ」!! 
2017/01/31 Tue. 22:05 [edit]
「エリカ」と「カルーナ」。 
2016/12/23 Fri. 22:05 [edit]
またまた登場、「カルーナ・ブルガリス」!! 
2016/09/03 Sat. 22:05 [edit]
「カルーナ・ブルガリス」の美しい葉色と可憐なピンクの小花。
そして、背後の「スモークツリー」の煙とのコラボ。


たいぶ咲き進みましたが、花期が長く、
まだしばらくは楽しめそうです。
株ごとに葉色、花色が異なり、愛らしい~♪

「スモークツリー」との対比も絶妙で、
思った以上に良い雰囲気を醸し出しています。
何度も立ち止まって、見入ってしまいます。

「カルーナ・ブルガリス」と「スモークツリー」とのコラボ。
何度も登場しますが、それだけお気に入りってことでご勘弁を~。


「カルーナ・ブルガリス」、開花中!! 
2016/08/15 Mon. 22:05 [edit]
「カルーナ」と「スモークツリー」。 
2016/07/20 Wed. 22:05 [edit]
冬の主役、「カルーナ」と「エリカ」。 
2015/12/18 Fri. 22:05 [edit]
鮮やかな冬色に変わって来ました~。
ちょっと、侵略する「ヒペリカム」が気になりますが…

ピンク色の小花とダークグリーンの葉っぱ。
「エリカ・ダーレンシス」も、これからの時期、
主役級の活躍をしてくれます。

ダークグリーンの葉色と
ピンクの小花の対比がとってもキュートです。

一見、コニファーたちの樹形ばかりに目が行きますが、
その足元で、「カルーナ」と「エリカ」も頑張っています!!

常緑のコニファーの足元で活躍する「カルーナ」と「エリカ」。
決して、目立つ存在ではありませんが、冬庭には欠かせない存在です。


「エリカ」の仲間。 
2015/07/31 Fri. 22:05 [edit]
例年、花が少なくなる、初冬から春にかけて、
優しいピンクの花を咲かせてくれます。


冬になると、黒色の葉が特徴的なのですが、
この時期は、緑色に変化します。

こちらは、「エリカ・バレリーグリフィス」。
昨秋、サイコロ型のレンガポットに植え付けました。
葉色は、見事な黄金色から、緑色に変化。
よく見ると、花が咲いていますよ~♪

職場の近くにある手作りパン屋さんのお気に入りのあんぱん。
餡とクリームが絶妙にマッチング。
冷やして戴くと最高に美味しいのです~♪
夏のおやつにピッタリ!!

「カルーナ」に負けじとばかりに、「エリカ」たちも頑張っています。
派手さはありませんが、独特な存在感を放ちます!!

